〜人生、泥臭く生きたい〜

自分の好きなこと、感じたこと、いろんなこと

珈琲豆はなぜこんなにも愛おしいのか

 

なぜこんなにも愛おしいのか。

 

色、香り、形、オイル
こんなにも見惚れてしまうのか。

 

これぞ偶然の出会い。


とてもこの小さな小さな豆が僕の生活を豊かにしてくれるなんては思えなかった。


いつの間にか、僕の頭から足先までが満たされていた。


愛おしいこの姿を自分の力で作りたくて、気付いたら手元には焙煎機があった。


もうすっかり、アイアム深煎りラバー。

 

依存とはこれまた違う。

 

まだまだ深く深く浸かっていこうではないか。