〜人生、泥臭く生きたい〜

自分の好きなこと、感じたこと、いろんなこと

酔い夜、読む、10分後

本を読み出して10分

すでに眠い。読みたくて読もうとしているのに眠くなる。

まるで読まないでって本が言っているみたいだ。そんなわけ。本が。まさか。

でも自分は読みたいのだ。欲しい知識がそこにはたくさんあるのだ。

僕の両手の上にそれはある。

文字が僕を眠くする。とにかく読書は良い。

なんいうか、まあ酔い夜なのである。